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読書についてー活字離れする日本に危機感をー

日本🇯🇵には素読という文化があったんですよ。内容は分からないまでも、難しい、例えば論語のようなものを子供の頃から触れさせて、内容は理解出来なくとも、とにかく暗唱できるまで、つまり、そらで言えるところまで訓練させたりしてたんです。私も小学生の時分に教養塾に通い、ことごとく暗記や暗唱をしては、皆の前で披露したものです。

子供のうちにこの様な訓練を受けていると、先に進んだ時に、暗記や暗唱が苦でなくなります。私は45歳になる現在では、暗記や暗唱する機会も減りましたが、未だ学習意欲が衰えるどころか、益々高まりを感じています。

まぁ、それはともかく自発的に、あるいは能動的に学習する意欲があるのは素晴らしいことですね!

世の中で活字離れが進む中で、活字に親しみを持って読書する子供達がいることに安堵しました(*^_^*)

「まんがで読む名作〜」とか、「まんがで読む自己啓発」的な本が書店やコンビニなどに並ぶようになっている現状を見て、読者側の質の低下を危惧するようになりました。

もはや、まんがにしないと活字を読まないのかと。それだけではありません。

BOOKOFFのような古本屋に行っても、活字のみで書かれた書籍コーナー📕には、人が殆どなく、事実上漫画コーナーには立ち読みしてる人々が大勢いるのがみてとれます。この差はなんなんだろうと思います。今どきの若者からみたら私は古いタイプの人間なんだろうが、私は電子書籍よりも、やはり本という形で読みたいものです。確かに本は、かさばるし重いし、経年と共に徐々に劣化したりするけど、私は本が好きだし、辞書も紙の辞書の方が引きやすくて好きです。

私は特に本を音読する事を勧めたい。

言葉はある意味生き物のようなもので、活字から音読された音に変換されると、また黙読するのとは違う味わいを得ることが出来ます。じっくりと文章を味わう事が出来れば、本に少しは魅力を感じることができるのではないかと思います。